秋の気配がしてきて、スーパーには秋刀魚、栗、梨、柿等の秋の味覚が並び始めました。
しかし、涼しくなるのは良いですが、何だか疲れを感じています。
私は、そんな時は、「よく食べ、よく寝る。」を実践するのですが、、、

夏のダメージは、日焼けが原因?

今年の夏は、例年に比べて暑かったという印象ですが、確かに日差しも強かったと思います。

私が若い頃に比べると、海水浴の時に着るラッシュガード等の上着があったりして、海水浴に行っても、上半身の肌が真っ赤になりヒリヒリする様な日焼けをすることも無くなりましたが、、、紫外線はそんなラッシュガードを通りこして、徐々に肌や肉体へのダメージは蓄積されているようです。

疲れ 1

秋に入り、疲れが出るのは、お肌の再生にエネルギーを使うから?

日頃、肌の角質は自然に剥がれ落ち、どんどん新しい肌に生まれ変わっているのですが、この生まれ変わりのサイクルは、だいたい1ヶ月程度、28日くらいだと言われています。

但し、加齢が重なるとそのサイクルに遅延が生じてきて、「年齢+28日」が肌が生まれ変わるサイクルに変化するそうです。

45歳だと・・・「45+28=73」 、73日も肌の再生に時間がかかってしまうそうです。

2ヶ月以上経って、やっと肌の再生が整う訳です。

このように再生に時間がかかるのは、加齢とともに肉体の新陳代謝が悪くなってしまっていることが原因だそうです。

夏!、海に、山に、BBQ等に、行った私たちは、今、まさに、日焼けダメージの肌が、再生の真っ盛りの時期に差し掛かっているのです。

私たちの肉体は、日焼けした古い角質を、どんどん新しい肌へと再生を繰り返している続けているのですから、そりゃ、何もしてなくても、疲れが出るわけですね。。。

BBQ 1

疲れを回復させるには、体を温めておくこと!

肉体の疲れを感じていると、出かけるのが億劫になったり、もっとゆっくりしたい、と休日にゴロゴロしたりしたくなるものですが、実は、新陳代謝が十分でないことが、原因の様です。

最近では、屋外以外のオフィスが店舗、地下でも冷房が効いています。

もちろん自宅内でもエアコンやクーラーの快適さに甘んじていることにも肉体疲労を速やかに回復させない要因があるようです。

最近では、健康法の一つとして、基礎体温を上げることが勧められていますが、基本的には、新陳代謝を促すことがアンチエイジングや美肌に効果があるとのとされているのです。

逆に、体を冷やすと、体にダメージを蓄積してします。

体が冷えると新陳代謝が鈍り、肌荒れ、肩こり、むくみ、不眠、下痢等の原因となります。

これが体を冷やすことのデメリットと言っても過言ではないでしょう。

最近では岩盤浴やホットヨガ等が女性の間では流行しており、体を温めるには有効であるようですが、自宅で体を温め、新陳代謝を上げるにには、ちょっと長目の入浴に心掛けると良いみたいです。

また半身浴も効果的であり、体を温めることで新陳代謝が促され、肌の再生も速やかになるようです。

秋の食べ物は、疲れを取るのに最適!

秋の味覚が、疲労回復効果があると言うのは言い過ぎであるが、新陳代謝の効果を上げるとされる「ビタミンB群」「ビタミンE」が豊富に含まれ、元気回復の源になるようです。

秋刀魚・・・さんまの油に含まれるEPAが血栓を予防する効果があったりDHAは脳の働きを良くする効果があることは良く知られていますが、そもそもがビタミンB2、ビタミンAが豊富に含まれています。

さんま 2

さつまいも・・・繊維質を多く含むので、「おなら」の原因となりますが、「おなら」を出すことは、腸の動きを活発にさせることで体には有効です。

「ビタミンC」と「ビタミンE」も豊富で、特に肌にも有効な食物です。

・・・栗には、「ビタミンB1」「ビタミンC」が多く含まれ、筋肉や骨を強くしたり、血液の流れを良くしたりする効果が得られる様です。

栗 4

・・・疲労回復を促す、アミノ酸の「アスパラギン酸」が多く含まれており、「夏バテ対策の果物」と言っても過言ではありません。

梨 3

・・・「ビタミンC」「ビタミンA」「食物繊維」を多く含み、高血圧や動脈硬化の予防にも効果があるとされますが、消化があまり良くないのと体を冷やす作用も強いので、摂り過ぎには注意が必要ですが、飲酒による酔い覚ましの効果もあるそうです。

他にも沢山の「秋の味覚」がありますが、「なんか疲れてるなぁ。」と感じた時には、旬の食材をバランスよく食べ、体を冷やさないように、温かくすることを心掛け、ゆっくり寝てみると、スッキリすることと思います。

夏の疲れは早めに除去しましょう。