私の友人で、ショッピングセンターのとても込み合うお店で品出しやレジ、ご案内などをする販売員の仕事をしている方がいます。
その方に話を聞いてみると、夏は本当に最悪だそうです。

まず、出勤をするまでの車からお店につくまでの道のりで汗をかくそうです。
どうやらお店は1~3階建ての建物の3階にあり、ただでさえ距離のある駐車場なのに朝開店前からの出勤でだと、エレベータが作動していないために、階段で登っていかなければならないそうです。そこで朝から汗だくになります。
さらに品出しも時間が限られているのでせかせかしながら行うそうです。
その時点でもう襟元も背中も脇も湿ってきていると言っていました。
さらにお店が、開店してからも商品のご案内がひっきりなしで端から端へと何往復もしたり、店内でクーラーが効いているといっても全然物足りないくらいだそうです。
「今年の夏に買った白いワイシャツの脇と襟部分がもう黄ばんで汚くなってしまった」と嘆いていました。
誰でも同じような悩みを持っているかもしれません。
特に男性のサラリーマンの方は白い清潔感のあるワイシャツが命ですから、汚いワイシャツを着ていたら印象がガタ落ちですよね。

今回、自宅で自分でもできる超簡単な黄ばみの落とし方と対処法を紹介していきます。

シャツの黄ばみの原因

そもそも、黄ばみは人間の皮脂が原因です。
そして、その皮脂の原因で黄ばんだものが積み重なったりごみやホコリなどの汚れが着くことによって黒ずみになってしまいます。
でも、その原因となる皮脂をなくそうとしても体に必要なものでもあるのでなくすことはできません。体質によって差はあるようですが健康な限りじわじわと出ています。

特に出る部分は、おでこ・鼻・あごです。
私の場合、襟元にファンデーションなどがついてしまうことも良くありますので、気を付けないと黄ばみや黒ずみに変わってしまうかもしれないってことですね。シャツ 黄ばみ 原因

シャツの黄ばみを落とす方法とシャツの黄ばみを防ぐ方法

黄ばみが黒ずみになっている場合はまず黒ずみから落としていかなければならないのです。
用意するものは食器用洗剤と歯ブラシ。

食器用洗剤をたらしたら生地が傷まないように優しく歯ブラシで擦ります。
そしたら皮脂が溶けやすくなるお湯ですすぐ。そのあとはいつも通り洗濯機に投入。

それでも落ちなかったら、今度はクレンジングオイルと酸素系漂白剤の粉末タイプを用意しましょう。液体洗剤のほとんどが中性なので、皮脂汚れを落とすなら、アルカリ性の粉末タイプが良いとされています。

クレンジングオイルは男性の方はあまり使わないと思いますが、今は100円均一でもおいてありますので大丈夫です。クレンジングオイルは化粧をする女性が使うものと思われ、100円均一であっても買いづらいなという男性もいるかもしれませんね。
でも大丈夫です。私は以前100円均一でお仕事をしていましたが、意外と男性がコスメなどを買っていても、「あー!彼女さん用に買うのか」くらいにしか思いませんよ。

では、クレンジングオイルの用意ができたら、クレンジングを黄ばみ全体になじませていき、しばらく置いてから洗い流しましょう。

シャツ 黄ばみ 原因それでもダメなら最終手段の酸素系漂白剤ですね。全体なら40度のお湯で溶かした漂白剤に一日つけ置きします。漂白剤も皮脂汚れも温かい温度で効果が出たり分解されるようです。 部分的になら、漂白剤とお湯を混ぜ部分的にぬる。アイロンがあればスチームにしてあて、なければドライヤーで熱を少し加えます。
そして最後は洗濯機に投入してください。

これで白くなったはずですね。

それでは、そもそも黄ばみを防ぐ方法があるのかについてですが、もしかすると、今までの洗濯の仕方にも問題があったのかもしれません。

例えば、洗濯物を詰め込みすぎてきちんと洗えていなかったり、また、皮脂汚れで汚れたお洋服を何日も放置知ったり。時間が経つと汚れが落ちにくくなりますので気を付けましょう。

他の方法としては、いっそのこと洗濯のりを使いワイシャツをコーティングしてしまう。
どうやらこの方法だと飲食店に行ったときにシミを作っても落ちやすくなるそうです。
ただ、首元がパリパリしていたら気持ち悪いという方もいらっしゃいますよね。

市販の襟袖用洗剤も予防効果あるそうです。昔、私の家の実家では兄弟の洗濯物にこれを使っていたらどうやらお洗濯が楽になったと母親が言っていました。

あとは、ベビーパウダーを使用する方法ですね。
ベビーパウダーなら肌にも服にも優しいので直接脇部分や襟につけておくのも良いのではないでしょうか。シャツ 黄ばみ 原因

最後に・・・

せっかく新しく買った少し高めのお値段のワイシャツがすぐに黄ばんでしまったらとても可哀想です。シャツの黄ばみは、自分でも予防することもできるので、黄ばんでしまって、さらに黒くなってしまいみっともなくなる前に自分自身でできることをやっていきましょう。