サプリメントはその手軽さから、健康維持のための栄養補給剤として重宝がられています。私もこのブログで、体験談を交えご紹介していますが、しかしその間違った服用などでの危険性は意外に知られていません。
ネットを見ても、効果効能などの良いことは大きく書かれていますが、
危険性などについては、あまり書いているものは少ないです。
サプリメントをより有効的に服用するためにも、今日はサプリメントの危険性を
一緒に勉強したいと思います。

サプリメントは一般食品と同じ。

多くのサプリメントは栄養補助食品という分類に分けられ、
特定保健用食品、いわえるトクホとは違い厚生労働省に認められている
健康食品ではなく、一般食品と同じ扱いです。
巷では種類も氾濫し、ネットや通販等色々な方法で販売されている
サプリメントですが、中には話題性だけが先行し、粗悪な製品を安易に
摂取した結果、一部商品の利用者が、逆に健康悪化してしまったと
ケースもあります。サプリで健康維持

サプリメントは薬じゃない!

サプリメントは、日常の食事で不足する栄養成分を補うために摂取される食品で、
錠剤・カプセル状・リキッドタイプなどのものがあります。
現在、厚生労働省の「国民栄養調査」によると、手軽な栄養補給剤として男性で17%、女性で23.6% がビタミン・ミネラルなどのサプリを利用しています。
しかし、サプリメントはあくまで健康を手助けをする栄養補給剤であって、
食事そのものの代わりにはならないし、ましてや病気を治してくれる
医薬品ではありません。

サプリメントと上手に付き合う方法とは!

せっかくのサプリメント。出来ればその実力を最大限に発揮されて上げたい
ものですよね。
サプリメントによって効果的な服用、危険な服用等を簡単に
まとめましたので、ご参考にして頂ければと思います。

サプリメントは水で飲むのがベスト!

β-カロテン、ビタミンEなどは牛乳で、ミネラルはオレンジジュースで飲むと
吸収率がアップするという実験結果があります。
また、逆にお茶やコーヒーで飲むとカフェインやタンニンなどが栄養素と
結びつ吸収が悪くなります。
でも一番簡単なのはコップ一杯の水で飲むことで、水で胃を刺激することに
よって胃の働きを活発にさせ、栄養をいち早く小腸へ送る効果があります。

また、食後30分以内にの飲むのがベストです。
服用する前に注記書きをよく読んで、飲む時間が書いてなければ、
サプリメントは食べものと一緒に吸収されるので、食後の方が効果的です。
食前ですと、胃を荒らしてしまうこともありますので注意しましょう。正しい使用法

 

過剰摂取はダメ!摂取量はきちんと守りましょう。

ラベルや注意書きには、よく摂取量が書かれています。
栄養をまとめて取りたいからと言って、たくさん飲めば取れるというもんじゃありません。特ににビタミンAやビタミンDは、取り過ぎると健康障害 になることもあります。摂取量をきちんと守ることが大切なのです。

サプリメントの相乗効果を狙い撃ち

サプリメントによって、飲み合わせをすることで相乗効果が期待できます
ビタミンBは単体で摂るよりもビタミンB群全てを同時に摂取すれば、美肌効果や疲労回復、鎮静効果、免疫力アップなどの相乗効果が期待できます。
また、鉄はビタミンCや銅、コバルト、 マンガンなどと一緒に摂ること、
疲労や頭痛を効果的に防ぐことができます。

栄養系のサプリメントを初めて試してみようと思っても、
迷ったときは、まずはマルチビタミン剤から始めましょう。

正しい活用で、健康な体作りを!

サプリメントは、普段の食生活だけでは補えない栄養素等を簡単に補ってくれる、もっとも有効的な手段です。
でも、使用法を間違えると、効果は薄れ、逆に健康を損なわせるものにもなって
しまいます。
服用するときは、パッケージや説明書に書かれている注意書きをよく読んで、
正しい使用法で服用するように心掛けること大切なのです。