プロペシアは医療用医薬品ですので、医師に(男性型脱毛症である)と診断をつけてもらった上で処方してもらことができます。

興味がある方は、脱毛専門外来など脱毛に詳しい医師が居るクリニックで相談するとよいでしょう。ただし、日本では男性型脱毛症の治療は保険適用外のため、全額自己負担となります。

プロペシアは内服液で、毎日決まった量を服用します。3〜6ヶ月で効果が得られるとされ、3年間の使用により薄毛の進行が止まった人が98%だったという報告があります。

また、育毛効果も期待されており、日本での臨床実験では半年の服用で48%の人に、1年で58%の人に、3年で68%の人々、3年では78%の人に毛が増える効果が得られています。

6ヶ月以上服用しても効果がいられない場合は、処方を一旦ストップすることになっています。

また、20歳未満での安全性や有効性は確立されておらず、未成年には使用できません。女性に対する適応もありません。

副作用は一般に少ないと言われていますか、胃部の不快感、性欲減退、性機能障害などが起こることがあります。

特に性欲減退については、実際に起こるとその悩みを深く、服用後やめてしまう人も少なくありません。

いずれにしても、医師から正しい情報を得た上で、副作用があったらきちんと伝えながら、正しく服用していくことが大切ですね。

次回はミノキシジルについて分かり易く説明していきますね。