皆さんは百年住宅をご存知でしょうか。

主に静岡を中心とした地方に会社を置くハウスメーカーです。一部の方は高橋英樹さんが出演するCMをご覧になったことがあるのではないでしょうか。

実は百年住宅はレスコハウスから分社化した企業になります。

そちらの名前なら聞いたことがある!というかたもいるのでは?

 

では、百年住宅がなぜ災害に強いのかということを今回はお話ししていきたいと思います。

何故今回私が百年住宅を紹介するのかというと、一級建築士の中嶋文雄さんが書かれた「日本を守る家」という本を読んで共感したからです。

そこには百年住宅の構造から今までの歴史が書かれており、地震対策に関するこだわりが存分に表現されていました。その内容が皆さんに少しでも伝われば幸いです。

では、早速百年住宅の災害対策へのこだわりを紹介していきましょう。

百年住宅の凄さとは?

百年住宅には7つの日本一が存在します。

それを知れば百年住宅の災害に対する対策へのこだわりがご理解いただけると思います。

 

  1. 耐震性能
  2. 耐久性能
  3. 耐火性
  4. 耐風性性能・耐水性能
  5. 断熱性能・気密性能
  6. 遮音性能
  7. 屋上利用

 

これらは勿論根拠があります。

耐震性に関しては過去の大きな地震でも無傷という実績があるんです!

とても信じられないと思いますが、あの阪神淡路大震災の時にも窓ひとつ割れませんでした!!

もちろん津波でも基礎が残ったので内装工事だけで済んだんです。

これだけの実績をみれば名前の通り100年家があり続けるのも夢ではないのかもしれません。

100年住宅

 

百年住宅はコンクリート住宅!ここにも強さの秘密があります

百年住宅は木の家ではなく、コンクリート住宅です。

これだけで敬遠する方も多いのですが、コンクリート住宅であることにはメリットがあります。

 

メリットその1 基礎の頑丈さ

百年住宅では基礎工事をすごく丁寧に行います。

百年住宅の基礎梁の幅は200mmと他社の約1.5倍もあります。

さらに1階床と一体化した基礎で岩盤を作る工程では床下の空間に隙間なく土を詰め込みます。

そのように基礎を岩盤化することで地震に強い構造と、液状化を防ぐための対策を行っているのです。

さらに、コンクリートと土で出来ているのでシロアリ対策は一切必要ありません!

経年劣化でもろくなるという心配もないのです。

 

メリットその2 WPC工法でデザイン性の追求

コンクリート住宅はどこか寒々しい印象を与えますが、WPC工法によりデザイン性を追求することが出来るようになった百年住宅。

そのデザインは多種多様で、要望次第では自分のイメージ通りのデザインも追求できてしまうかも⁉

基本的には玄昌石と砂のイメージのデザインですが、それ以外のデザインで建った家も数多くあるようです。

 

さらに、水の染みにくいコンクリートを使用しているので屋上に庭園を造ることも可能です。

普通のコンクリートは水をかけるとだんだん劣化をしていくのですが、百年住宅のコンクリートはそのようなことはありません。

そのために、屋上に土を持っていく事も可能ですし、水やりをしても家がもろくなることがないのです。

 

気の家だと住宅の木が腐らないかという不安もあるのですが、コンクリートなら安心できますよね!

 

メリットその3 防音室が作れる!

百年住宅では防音室が作れます!

防音室の外には一切音が漏れ聞こえないという優れた性能は実際に体験していただかなければ理解できないと思います。

子どもに習い事で音楽をさせたいといった人や足音が気になるという方は是非とも検討してみてはいかがでしょうか。

お近くの百年住宅のモデルハウスには必ずあると思いますので、是非とも一度体験してみてください!

筆者も一度お邪魔させて頂きましたが、正直感動しました。

 

 

WPC工法って何?

先ほどから出てきているWPC工法という言葉。

これがどういう意味か理解できないという方も多いと思います。

簡単に言えば、高強度のPCパネルをボルトで接合し、箱型の壁式構造に組み立てる工法のことです。

 

高強度のPCパネルにはポリウレタンが使用されており、水や外気を中に通さない仕様になっております。

そのため、夏は涼しく、冬は暖かい家を実現しました。

もちろん、コンクリートなので隣で火事が起こったとしても燃え移るという心配はありません。

 

そして、WPC工法のメリットは着工が早いということです。

東日本大震災の時にも百年住宅は支援のために仮設住宅を建てに行きました。

その時に示された工期は2ヶ月!!

とても間に合わないということでほとんどの社員総動員で活動したそうです。

その結果、工期に間に合わせた仮設住宅が完成ました。

完成した住宅はとても仮設住宅とは思えないほどに立派なもので、余震が来ても全く気にならないという感想もいただきました。

 

もちろん、通常の家は2ヶ月ではできません。

それでも迅速にかつ丈夫な家を建てることが出来るのは嬉しいですよね。

 

 

なんと35年間地震保証付き!条件によっては津波保証まで⁉

百年住宅では業界初の35年間地震保証付き住宅を実現しました。

それも過去の実績から次の地震でも無傷で荒れるという自信と努力の表れからくるものです。

実際、熊本地震の時にも築30年近い家が無傷で残りました。

 

35年以内であれば災害で被害を被っても会社が保障してくれます。

正直地震保険や火災保険に10年以上入るよりもずっとお得です。

建てた人の声には地震保険に入らずに済んだという喜びの声もあります。

実際日本で来ると言われている未曽有の災害でどうなるかはわかりませんが、その35年以内であれば会社が保障してくれるはずですよ。

 

まとめ

百年住宅

百年住宅は以前モデルハウスを見学させていただいたことがあり、興味を持った住宅です。

今は家を建てる予定はありませんが、将来は必ず百年住宅さんにお願いしたいという夢を持ちました。

それくらい百年住宅には魅力があると思います。

私が著書で一番印象に残ったのは、災害があった時に家から逃げ出すのではなく、家が人を守ってくれないといけないといった文章があったところです。

 

それを読んだとき、家は値段やデザインではないと考えを改めました。

いざというときに住めない家は意味がないのだということを思い知らされたのです。

 

 

あなたは家をどんな基準で選びますか?

 

 

もし、この文章を読んで災害に強い家が良いと思ったのでしたらぜひ一度百年住宅のモデルハウスを見学してみることをオススメします。