12月の初旬に防災訓練が行われる地域は多いのではないでしょうか。

うちの地域はそれに向けて毎日ニュースの時間に防災特集が組まれています。

地震のニュースを見るたびに備えておかなければと思うものの、中々行動に踏み切れないんですよね。

そのため、うちの家には食料の備蓄などはほとんどありません。

正直これではいけない!!と思った私は防災グッズをどの程度揃えておかなければならないのか調べることにしました。

日本にいる以上どこにいても大きな災害に巻き込まれる可能性はあります。

地震以外にも台風や大雨といった災害も増えてきましたしね…。

そんな時に人間は無力です。

だからこそ、事前に出来る限りの対策をしておきましょう!

今回は地震対策までの話はできないので、防災グッズについてどういったものが必要になるのか紹介していきたいと思います。

備蓄しておくべき防災用用品リスト

防災用品

非常食・水…家族の人×3日分

これはよく言われていることなのですが、東海・東南海・南海トラフの時には公共の支援が追い付かない可能性を指摘する専門家もいます。

出来れば1週間分の備蓄があるのが望ましいとか。

もちろん、これは家が無事であることが前提ですが耐震基準を満たしていれば無事だと信じたいですね。

ちなみに、水は1日3リットルが1人分なので、4人家族だと12リットル。

それが1週間分だと84リットルとかなりの量になります。

その上避難所に持っていきやすいように500mlのペットボトルもいくつか用意しておく方がいいでしょう。

これは食料についても同じことが言えます。

大きなものだけでなく小さくて持ち運びが簡単にできて栄養価の高い食品を非常食として備蓄しておきましょう。

もちろん定期的な賞味期限チェックは忘れずに!

 

医療品・衛生用品

震災時に転んだりガラスで手を切ってしまうことは珍しくありません。

震災時には小さなけがで病院を受診することが出来ない以上、自分たちである程度の衣料品を準備しておく必要があります。

意外と忘れがちなのが常備薬です。

常に飲んでいる割にいざというときに持ち出せるようになっている状態になっている人は少ないです。

普段から常備薬も薬箱に入れて管理して持ち出しやすい状況にしておきましょう。

 

また、女性は衛生用品として生理用ナプキンを忘れないようにしましょう。

こちらは包帯がない時に止血する用途としても使えます。

勿論包帯や傷薬も常備しておくものですが、足りなくなった時の手段として覚えておくと便利でしょう。

 

その他にまとめておくもの

  • 貴重品
  • タオル
  • 雨具
  • ナイフ・ロープ
  • ランタン・懐中電灯
  • 洗面用具・ビニール袋・ウェットティッシュ
  • 衣類
  • 携帯用バッテリー(携帯用)
  • ラジオ
  • 携帯用食器類

 

この中でもラジオはかなり役に立ちます。

震災で大切なのは情報ですからね。

きちんと説明書を読んでおき、いざというときに使えないということが無いようにしましょう。

また、停電の時にはランタンや懐中電灯は必須です。ろうそくでもいいですが、火災を引き起こす危険性もあるので個人的にはこの2つを揃えておくことをオススメします。

更に断水が起きてしまったときにはお風呂に入ったり食器を洗うことが出来なくなってしまいます。

そうなった時のために介護用の体をふくタオルを常備しておくのもいいでしょう。

また、食器の上にラップをしいて食事をした後にラップを捨てるだけで洗い物の手間が省けるという裏技もあります。

カレーやパスタといったお皿を使う非常食を常備している人はラップも一緒に揃えておきましょう。

 

持ち出し用のリュックに入れておくべき防災用品

大地震の時には余震がしばらく続き、最初の地震で無事だったからといって家の中が安全とは限らないというのが悲しいところです。

特に津波が来ると言われている地域の人は1分1秒を争います。

そんな時に必要最低限のものをまとめてあるリュックがあるということは便利ですよね。

今回はそのリュックの中に入れておくべき防災グッズを紹介します。

 

  • 食料・水(500mlのモノを持てるだけ)
  • 医療・衛生用品(常備薬・その他の薬を含む)
  • 家族分の食器
  • 携帯電話のバッテリー
  • 筆記用具
  • ハサミ・タオル
  • 貴重品
  • 衣類(毛布や防寒具含む)
  • 携帯ラジオ
  • 現金(10円玉を忘れずに!)
  • 旅行用洗面道具(ウェットティッシュやメイク落としを含む)
  • 家族分の雨具
  • ビニールシート

 

意外とたくさんあってお年寄りには辛いと思います。

出来る限り若い人が運ぶのを手伝ってあげましょう

出来れば家の中で過ごせるのが一番ですが、避難所で防災用品が配られる事態になることも少なくありません。

そういったものを取りに行く役割を担うのが若者になる可能性が高いです。

震災の時には近所の人と協力し合うことで乗り切るという覚悟をしておかなければならないでしょう。

 

意外と盲点⁉外出先で震災にあった時にあったら便利なモノ

震災の時に仕事先にいたり、出張先にいたりして中々家に帰れないという事態になることもあります。

東日本大震災の時にもあったようですね。

その時から私が持ち歩くようになったのがメイク落としです。

メイクをしたままずっと過ごすというものは肌にもよくないですし、崩れてくるメイクで化け物みたいになる様子を周りに見られるのはつらい!

だからこそメイク落としや旅行用の洗顔セットは持ち歩いておいて損はないでしょう。

 

また、普段からペットボトルの飲物やお菓子を少し持ち歩いておくだけでも気持ちが楽になります。

震災の時にはスーパーやコンビニはごった返し、買えないということもありますからね。

 

そして意外と盲点なのは眼鏡。

普段コンタクトをしている人は眼鏡を外出の際に持ち歩いていますか?

私は震災があるまで意識したこともありませんでした。

2weekのものも基本は1日つけたら外して消毒するのが原則です。

しかし、震災の時にはそれが出来ません。

だからこそ普段愛用している眼鏡を持ち歩いておく必要があるでしょう。

 

ちなみに病気持ちの人は外出の時に多めにお薬を持っていくと良いですよ。

 

これだけ色々普段から持ち歩くと大荷物になってしまいますが、震災の時に持っていてよかったと思うことは間違いありません!

この記事を読んだあなたは早速実践してくださいね。

 

まとめ

地震

震災はいつ来るかわからない以上、私たちは備えておくという行為以外に出来ることはありません。

耐震設計といっても実際に建物がどれだけ地震の時に耐えられるかなんて実際に来てみなければわからないのです。

 

辛いことですが、日本では東日本大震災、熊本大地震といった大きな地震が数年のうちに来ています。

まだ復興も仕切っていない状況で次に来るのはどこの地震なのでしょう。

来ると言われて30年以上経過している東海地震はいつ来るのでしょうか。

私はそれが不安で仕方がありません。

 

いざというときに本当に自分が正しい行動が出来るのでしょうか。

普段から備えていなければ絶対にそんなことが出来るはずがありません。

だからこそ、災害対策は普段からしっかり行っておかなければなりませんね。

 

もしかしたら危機がすぐそばに迫っているかもしれない。

日本にいる以上そういった心持ですごすくらいがちょうどいいのでしょうね。

この記事が皆さんの災害対策のお役に立てれば幸いです。

是非とも今のうちから備えておきましょう。