ブロッコリーは嫌いだぁ~という人は、
少なくないのではないでしょうか。
そもそも私も、その一人ですが、
どこが嫌いという訳でもないのですが、
食わず嫌いといいますか、食べ終わったお皿には、
緑色のブロッコリーが、ポツンと残っていた
ことが多かったように思います。
でもこれを読んだ後は、あなたもブロッコリーを
残す事など出来ないでしょう。
今日は、そんな嫌われブロッコリーのお話しです。

ブロッコリーの認識を変えた、広告。

ある日、いつものように新聞を読んでいると、ブロッコリーは健康食品
その下の方に健康に良い野菜ベスト10
という広告がありました。
そしてその中のトップ1に、
ブロッコリーが挙げられていました。
今まで、さんざん残してた
ブロッコリーが、野菜の中でも
最も健康に良らしのです。
歳と共に、健康に気を遣うように
なった私としては内容か確認すべく、早速パソコンをセットし、
広告に書かれていたホームページを
開きました。

ブロッコリーはどんな野菜?

ブロッコリーは地中海沿岸が原産で、キャベツの変種らしく、日本に伝わったのは
明治で、本格的な栽培は第二次世界大戦の後だそうです。
昭和50年代まではよく似ているカリフラワーの方が、良く食べられて
いたようですが、昭和50年代後半になると、健康に緑黄色野菜が注目されはじめ、
ブロッコリーの消費が急激に伸びていったそうです。

ブロッコリーの実力・効果効能!

ホームぺージによると、
ブロッコリーには、β-カロテンやビタミンCなどのビタミン類、カリウム・
マグネシウム・カルシウムや食物繊維など美容と健康に良いとされる成分をはじめ、スルフォラファンやアブラナ科特有の抗酸化物質も含んでいるのです。

ブロッコリーに含まれる、グルコシノレートという配糖体の成分が、体内で消化が行われる過程でイソチオシアネートという強い殺菌作用と活性酸素除去作用(抗酸化)作用がある抗酸化物質に変化するそうで、ビタミンCやβ-カロテン、ビタミンEなども豊富に含まれていますから相乗効果で高い抗酸化作用を発揮し老化を抑えてくれます
また、ビタミンA(β-カロテン)やルテインによる眼精疲労の予防・改善、眼病予防にも効果が期待出来ます。

まだある、ブロッコリーの効果効能!

グルコシノレートは抗酸化作用以外に肝臓の解毒機能を強化させる働きも
ある事から、老廃物・有害物質の排泄を促進するデトックス効果も期待出来ます。
更にブロッコリーに含まれているファイトケミカルの一種「スルフォラファン」は肝臓で働くグルタチオン・S・トランスフェラーゼという有害重金属を無害・排出してくれる解毒酵素の生成を促進する作用や殺菌作用があり、解毒・悪酔い防止・胃病予防などに効果があることが報告されています。

これだけじゃない、ブロッコリーの実力は!

これだけとっても、ブロッコリーって、すごい野菜だと思いませんか。
でも、まだまだこれだけじゃないんです。その他にも、
ブロッコリーには葉酸、ビタミンB12、鉄分などの貧血改善成分も
多く含んでいますし、β-カロテンには紫外線のダメージを抑える効果が
ありますから美白効果も期待できます。

ブロッコリーは超低価格な、良薬だった!

これだけ健康に貢献するにも関わらず、本来野菜ですから
薬やサプリメントに比べると、びっくりするような低価格ですよね。
ブロッコリーの実力を知った後も、あなたは食べ終わったお皿にブロッコリーを
残すことが出来ますか。
私には、そんな勇気はありません。
私は、今までそんな健康食品であるブロッコリーを食べ残していたことを
懺悔し、悔い改めることを誓ったのでした。