医療保険としての単独商品については概ね各生命保険会社とも妊娠中および産後1ヶ月以内の加入は出来ませんが、終身保険、定期保険などの死亡保障(主契約)に医療保障(入院保障)などの特約を付帯する形での加入の場合は、各保険会社とも妊娠28週まで加入することが出来るようです。

ただし、ここで注意していただきたいのが、私の知る限り外資系生保会社一社を除き、ほとんどの保険会社では当該妊娠中の異常分娩や妊娠中毒症などの妊娠、出産に伴う手術(帝王切開etc)、入院は保険金給付対象外としているので、もしご検討されるさいは必ず保険会社に確認をしてください。(妊娠とは無関係のケガや病気は給付の対象となりますので、ご安心を。)

通常 医療保険や生命保険は、出産時の保障はありますが、妊娠中の新規加入はできないはずです。

妊娠中に加入できる保険は、新生児対象なら、母子手帳に記載されていたと思いますが、損害保険会社一社が発売している通称「赤ちゃん保険」・妊婦さんなら一部生命保険会社で発売されている「妊産婦保険」(予定日3ヶ月前まで加入可能で、出産後18ヶ月までが、保険期間だったと思います。)

コープ(生協)のたすけあい共済の女性コースがお勧めです。

私も現在妊娠中ですが、掛け金は安くて出産や女性疾患関係の保証がついてるので加入しました。

でも加入するには生協の組合員にならないといけませんが。

60日型とか120日型は1入院の限度日数を指します。

例えば、60日型の医療保険に加入している方が脳梗塞で50日入院した後、1ヶ月後に同じ原因で再入院、30日後に退院したとすると1入院とみなされ合計で80日となりますから、80日-60日=20日は保障されませんの対象外となります。

ポイントは同じ病気やケガ(因果関係が認められる場合も含む)かどうか、再入院するまでの期間が180日以内かどうかで1入院とみなされるかどうかが決まるわけです。

ほとんどの場合、一生涯の通算入院限度日数は1000日以上、1095日が一般的ですね。

元保険外交員です。

まず妊娠中~産後2ヶ月以内の医療保険単体の加入は、殆どの生命保険会社において、出来ないかと思います。

定期保険(死亡保障)に、特約(オプション)で、入院、手術、などをつける場合は、28週目までの場合なら、大体の保険会社で加入できますが、8ヶ月となるとこちらも無理かと思われます。

ですので、まずはご主人様の保険を先に考えた方が良いと思います。

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私のオススメはアフラックのエバーハーフ

男性30歳

<EVER HALF>の入院給付金日額 :10,000円

<長期入院&通院特約>の入院給付金日額 :付加なし

<終身特約>の保険金額 :付加なし

保険料払込期間 :終身

単純に、入院した時に1日10000円の保障が受けられる保険です。

これが31歳男性で3920円になります。

しかも、60歳を過ぎると保険料が半額の1960円になるので、一生持ちつづけることをオススメしたい保険です。

また、手術1回に付き1回につき(手術の種類により)10・20・40万円も貰えます。

また、出産後に奥様が加入した場合

女性25歳

<EVER HALF>の入院給付金日額 :5,000円

<長期入院&通院特約>の入院給付金日額 :付加なし

<終身特約>の保険金額 :付加なし

<女性疾病特約>の女性疾病入院給付金日額 :5,000円

保険料払込期間 :終身

これは、入院給付金が1日5000円ですが、女性特有の病気(子宮系など)の場合は更に5000円合計1万円もらえるという保険です。

また、手術1回に付き1回につき(手術の種類により)5・10・20万円も貰えます。

この保険料が2390円です。60歳以降は半額です。

医療保険を上記の二つと考えた場合、ここまでで合計6310円です。

残り3690円で入れるご主人の死亡保障を探してみると、例えばDIY生命では1900万円で3667円になります。

これは亡くなった時と、高度障害になってしまった際に1900万円が貰えます。

併せて9977円です。

以上が私の予算1万円でオススメする保険です。

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また、(県民・国民など)共済などは安いのでよく加入されている方がいらっしゃるのですが、入院リスクの高い60歳以降の医療保障はぐっと下がってしまうことが、不安に感じます。

更に普通の健康保険で13000円も月々払っていると思えば、1万円でも安いくらいではないかと思います。

それから、多くの保険会社でご主人の保険に、オプションで奥様の医療保障を併せるパターンもありますが、保険料は確かに安くなるものの、ご主人に万が一のことがあった場合に、奥様の保障がゼロになってしまうことを考えると、保険は個人個人で加入されることをお勧めいたします。

また、何故このように医療保険と定期保険を別に考えるかと言うと、一般の保険で、特約(オプション)として、1万円の入院給付金を付けると、60歳の時にはそれだけで月々数万円の保険料となってしまうからです。

入院リスクが高い60歳を超えた時に、保険料が2000円満たずに入院日額10000円~5000円の保障が受けられるのは、今のところアフラックだけかと思います。

それでは、良い保険に入られますよう。

元気な赤ちゃんを産んで下さいね!

医療保険をうまく使おう!【妊娠中】編