知らないと損!着物の作法を正しく身に着けて上品な女性になる方法

七五三、初詣、成人式に結婚式。これから着物を着る機会が増える季節ですね!

着物というのは着るだけで女性らしさを引き立てますが、作法がなっていないとそれだけでいつも以上に下品に見えてしまう諸刃の剣です。

ましてや普段あまり着ない着物だからこそ立ち振る舞いのマナーを知らない人が多いのでは?

 

そんなあなたのために着物を着た時の正しい立ち振る舞いについて解説していきたいと思います。せっかく着飾ったからには女性らしく振る舞って周囲の評価をアップさせたいですよね!

特に着物のマナーがしっかりできていると年配の方のイメージはぐっと良くなります。

自分に合った着物のデザインを選ぶことも重要ですが、立ち振る舞いはもっと重要ですよ!

せっかく美しく着飾ったからには正しい立ち振る舞いで更に美しくなっちゃいましょう♪

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姿勢と歩き方に気を付けて!いつも通りの振る舞いは着崩れの原因に⁉

着物を着た時には自然に背筋がまっすぐのびるものです。

帯で苦しい思いをするので緩めたいと思う気持ちもわからなくはありません。

しかし、そんなことをすれば着物が着崩れてしまうので絶対にやってはいけません!

特に注意するべきは椅子に座る時です。

椅子の手前に座り、絶対に背もたれによりかかってはいけません!

背筋をまっすぐにして荷物は膝の上か、椅子の横に置きましょう。

友人との話に夢中になって背もたれによりかからないように常に気を張っていなければいけませんよ!

足を組むなんてもってのほかですからね!!

 

そして歩き方に関しては基本的に内また気味に歩き、歩幅は最小限にしましょう。

また、歩くときに音を立てるのはマナー違反です。

普段は着慣れないものを履くので大変ですが、慣れれば意外と簡単ですよ。

歩くときは手を前に重ねてゆっくり歩きましょう。

この時も背筋をまっすぐに伸ばして歩くことを意識するのを忘れずに!

 

手の動きにも注意!肘が見えるのはお行儀が悪いです!

テーブルの上のものをとる時、友人に手を振る時などは手が上に上がりますよね?

そうすると自然と袖が下がってしまいます。

その時は肘が見えないように使っていない方の手で袂を抑えるのがマナーです。

 

特に机の上の飲物をとる時には要注意!

裾が当たって上のものをこぼしてしまったり、逆に着物の汚れの原因になってしまいます。

 

ここまで聞いて食事のときはどうすればいいのか疑問に思った方も多いでしょう。

その時はなるべくテーブルと距離をあけて座りましょう。

奥のものをとる時だけ袂を抑えてとるように食事をすればテーブルの上のものにあたることはありません。

ただし、テーブルとの距離があるとこぼしやすくなることも事実です。

そのためにナプキンを膝の上に置くように心がけましょう。

ナプキンが用意されていないことを想定して自分でハンカチを用意してくることもお忘れなく!!

 

着物で移動!車に乗る時にも注意ですよ!!

着物を着て長く歩くのは大変です。

そうなるとほとんどの方が車で移動されると思います。

そこでいつも通りに車に乗ろうとするのは大きな間違いです!

 

着物で車に乗る時はまずお尻から車のシートに乗せ、あとから足を乗せましょう。

いつものように足から乗ろうとすると大股になってしまい、着物が着崩れる原因になってしまいます。

先にお尻から乗せて座って後から足を揃えてのせればその心配はないというわけです。

 

車に乗っている間も勿論背もたれにもたれかからないように注意しましょう。

シートベルトが義務付けられているので難しいのは百も承知です。

その場合は背中にタオルなどの柔らかいものを挟んで出来るだけ圧を緩和しましょう。

まとめ

文章ではわかりにくいという方は上記の動画を参考にしてください。

わかりやすく着物の所作に関するマナーが紹介されています。

 

着物でばっちり決めたからには所作も美しく完璧でありたいと思いませんか?

普段女性らしくないと評価されるほど着物を着てマナーがしっかりできていれば周囲の評価が大きく変わる事間違いありません!

着物には女性の品位をあげる魔法のようなものがあると私は考えています。

 

成人式や結婚式など着る場所は限られていますが、だからこそ普段とは違うギャップを演出するチャンスです!

正しい知識を身に着けて周囲を驚かせましょう!

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